事務所方針
当事務所では、ご依頼人の話に十分に耳を傾け問題を把握し、適切な助言・手続きをさせていただきます。またご依頼人から依頼を受けた後もコミュニケーションを密に取り、ご依頼人が心配や不安を抱くことのないように職務を遂行します。
代表者プロフィール
平井雅之
1974年生まれ
関西大学卒
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- 行政書士
- 英語通訳案内士
(観光庁認定国家資格)
- 入国管理局申請取次行政書士
- 著作権相談員
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代表者プロフィール
平井雅之
1974年生まれ
関西大学卒
- 行政書士
- 英語通訳案内士
(観光庁認定国家資格)
- 入国管理局申請取次行政書士
- 著作権相談員
行政書士について
行政書士という職業について耳にされたことがある方は多いと思います。しかし実際にはどんなことをしている職業なのでしょうか。
第一に、我々は入国管理局などの行政機関への手続きを代理します。
当事務所では、その際にどのような手続きを踏むのがよいのか、どのような書面をしたためれば行政機関から許可がでるのかなどについてご依頼人と十分に協議します。ご依頼人は行政書士に依頼することで、煩雑な手間から解放されるだけでなく、行政庁から良き結果を得られる可能性を飛躍的に高めることができるでしょう。
第二に、相続などの有事の際の協議書、または著作権など法に基づいた契約書などをしたためるのも行政書士の仕事のひとつです。
専門家とご相談された後、しっかりとした法的書類を作成し後顧の憂いを絶つことは、長い目で見るとご依頼人にとって大きな利益となることでしょう。
行政書士の選び方
法的なサービスは、人と人との関わりが深いアナログなサービスです。それゆえ相性が重要になると考えます。
ご本人にとってコミュニケーションが取りやすく、納得のいく助言を得ることができ信頼に足ると思う方にご依頼されるのが最善かと思われます。よって、一度、相談のために行政書士事務所を訪ねられ、その人柄・能力を見極められるのはいかがでしょうか。